メンズコーチジョージがバズッておりますが、僕は一年前からジョージについて発信しておりました。
すぐ飽きられることでしょう。
猫ミームとかいうBB先輩劇場の下位互換についても触れる気はありません。
虎杖「ここまでなのか...」 」
??『立て!』
虎杖「...先生!」
五条『あいつに愛を教えてやれるのはもうお前しかいないんだ...行けよ、悠仁』
虎杖「うおおおおお!!!!領域展開!"呪術廻戦”」
宿儺「な、なんだこれは...!」
虎杖「お前を孤独から救ってやる!赤青紫黒閃!!!!!」
宿儺「天晴れだ...」ジワァ
突然ですが
2024年
人類は滅亡します!!!!
「2024年4月で現在の世界は滅亡」!? メキシコの最強魔術師たちが予言する「闇の王」の到来/遠野そら|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
メキシコの最強魔術師が2024年には人類が滅亡するという予言をしました・・・
みんな今年はよろしくとかつぶやいてる場合ではありません。
プロフみて じゃねぇんだよ現実見ろよ
まぁ人類は滅亡するのでこういうスパムも滅亡するのですが。
記事によると4月にはもう滅亡するらしい。あと4か月しかありません!!!
サタンはすでに解き放たれた。彼はやがてイスラエルの偉大なる支配者として台頭するだろう。戦争の中で立ち上がり平和を築こうとするが、彼は後にイスラエル、第三神殿を破壊する。そして彼は7年間、圧倒的な力を持つ『闇の王』として世界に君臨するだろう
闇の王に対抗するためには光の戦士が必要です。
予言者と人工知能の2024年予想が一致!人類は宇宙で何者かと遭遇する?/遠野そら|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
AIも人類は2024年に滅亡するといいました。
なのでAIにどうすればいいか聞きました。
人類は2024年滅亡するのは本当ですか?
いいえ、私はそのような予測を行うことはできませんし、確実な情報もありません。人類の滅亡については科学的な根拠も予測もありません。未来に起こることについては確実なことを言うことはできませんが、私たちは問題に取り組むことで未来をより良い方向に変えることができます。
2024年に人類が滅亡するらしいのですがどうすればいいでしょうか?
そのような情報は根拠のない噂や誤った情報かもしれません。しかし、もし本当に心配なら、確かな情報源から情報を入手することが大切です。信頼できる専門家や公的機関、科学的な報告書などから情報を収集することが大切です。
もしそのような事態に備えて準備をしたいと思うなら、緊急時の対応や災害対策の準備を行うことが重要です。緊急時の行動計画を考え、家族や地域社会と連携をとりましょう。また、日常的な災害対策や安全対策も大切です。ただし、そのような予測が根拠のないものである可能性もあるため、恐れず冷静に事実を確認し、現実的な対策を取ることが大切です。
あけましておめでとう
あけましておめでとうございます!新しい年が素晴らしい一年になりますように。何か新しい目標や計画はありますか?
来年から本気を出そうと思います
素晴らしい決意ですね!何か具体的な目標や計画がありますか?何か手助けできることがあれば教えてくださいね。成功に向けてサポートしますよ!
桜小路ルナが可愛いのですがどうしたらいいでしょうか
桜小路ルナのファンなんですね!彼女の魅力を楽しむために、彼女の作品や関連するコンテンツを追求するのはどうでしょうか?彼女の出演作品やインタビュー、イベント情報などを探してみると、もっと彼女の魅力を堪能できるかもしれませんよ!また、ファンコミュニティに参加して他のファンと交流したり、彼女の素晴らしさを共有したりするのも楽しいかもしれません。
終末を告げる冥王星の人類滅亡大予言/MUTube&特集紹介 2024年1号|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
ちなみに、すべて僕の力によって回避させました。感謝しなさい。
僕は年末は「月に寄り添う乙女の作法」というゲームをしてしました。
メインヒロインはこの銀髪の桜小路ルナというキャラなのですが
めちゃくちゃかわいいいいいいいいいいいい
最高の年越しでした。
では、人類さようなら。
何気なくYouTubeを見ていたらこのコメントに感動しました。
地底人のような人種があだ花のようなアイデアや発酵した知識と欲望を垣間見せてくれる場所が恋しい。
このコメントに1いいねしかできないYouTubeは終わっています。ゴミくそです。
私がニコニコを見始めたのは2012年くらいで、友人の紹介によるものでした。
それまで私はアングラなコンテンツに触れたことが無かった(うごメモ世代ですのでうごメモを通じてアングラの輪郭に触れることくらいはありましたが)ので、一気に深世界の扉が開く音が聞こえ、晴れて私も地上では生きていけぬ地底人へと超越したのでした。
まあですが、当時私が触れていたコンテンツは、ゲーム実況、歌ってみた、ボーカロイド、ゆっくり実況、生配信などはもう現代では地底人のコンテンツではありません。
今の10代、20代には当たり前のように触れているモノです。
けれど、けれどね。同じコンテンツと言ってもあの当時と今では全く雰囲気の違うものでした。ここは上手く言語化できません。そしてあの雰囲気が私がなによりも夢中になっていたものでした。
地底人はいまどこで何をしているのでしょうか。
Twitterは地底じゃないんですよね。沼地くらいのおどろおどろしさはありますが。やはり何か根本からして違う。
俺はもっと、言語は同じなのに言葉が通じないような何を考えているかわからない化け物が生み出した修羅の如く咲き誇る徒花がみたいのだ。
瑠奈「ごめんね、ぴ...(笑)」 もこう「そ、そんな、瑠奈ちゃん、どうして....」 実業家「うるさいなあ、もう消えなよ」カチャ もこう「!」 ビリビリ‼︎ドッカーン!! 実業家「うびびび」(拳銃に落ちた雷から感電) 池田大作「南無妙法蓮華経!もこう君!無事か!」 もこう「先生!」
あの時、先生が来なかったら僕は死んでいました。
あの日からこの助けられた命、先生のために捧げようと心に誓いました。
しかし、救えなかった。。。
俺がもっとはやく現場に着いていたら!!!!
俺が敵の情報にまんまと騙されて、、、クソォ!!俺はなんて馬鹿で無能なんだ!!
???「もう自分を責めるのはやめなさい」
誰だお前は。どうしてここにいる。
???「俺は池田大作の孫の池田小作だ。50年後の未来から来た。お前の力が必要なんだ」
50年後の未来?先生の孫?何を言っているんだお前は?さては貴様は組織の刺客か?俺をまた騙しに来たのか!!
池田小作「違う。まぁでも信じてはもらえないだろうな。実際に経験しないとわからんだろう、ここで今ゲートを開く。そこから動くなよ。」
なんだ、地面が青く光りだしたぞ。これは先生の力。。。まさかこいつ本当に孫なのか!?
~50年後の未来へ~
なんだここは、廃墟か?いや、高層ビルがすべて倒壊している、一体地上で何があったんだ!
池田小作「ここは50年後の東京。過去から来たお前のために説明してやる。50年後の未来では池田大作の息子、池田中作が政治、経済界すべての実権を握り最悪の独裁者が君臨した。それに危機感を持った米国と日本の関係が悪化、国際社会から隔絶された。しかし池田中作は動じなかった。自分が世界の支配者になれる確信があったからだ。」
確信?どういうことだそれは?
池田小作「中作には祖父と同じく超能力があった。お前を助けたその力だ。その眼で見たのならわかるだろう。あの力の凄さが。だが中作の力は祖父の大作の何倍も格上だ。一人で国家転覆できるほどのな。奴の雷撃によりいくつもの都市が焦土と化した。国際連合軍と池田中作の戦争が起きた。その結果がこれだ。本土決戦で何人もの国民の命が犠牲になった」
それで池田中作はどうなったんだ?
池田小作「アメリカは奴は死んだ、我々は勝ったと報道している。だが事実は違う。奴はまだ生きている。今は力を蓄えまたこの地上に姿を現す。俺はそれを阻止する。そのためにはお前の力が必要なんだ。池田大作の本当の息子である池田極作(いけだきわみのさく)」
池田極作「俺が実の息子だと。。。?こんな時に冗談か?俺には力はない。それに俺が息子なら中作は何なんだ?生き別れの兄弟とでもいいたいのか!」
池田小作「そうだ。正確には腹違いだがな。力に関してはいずれ覚醒するはずだ。冷静に考えてみろ、ただの一般人をなぜ祖父は助けた?力まで使って。お前を助ける理由があったんだよ。ずっとお前のことを見守っていたんだよ空の上から」
池田極作「確かに俺を助けてくれたのは謎だった。そんな俺が息子だなんて」
ゴゴゴゴゴゴゴ
池田極作「なんだ、この地鳴りは!?」
池田小作「まずい、中作が目覚めたんだ、そんな馬鹿な早すぎる!いったいなぜ」
池田中作「ゲートの設定をこちらで変えさせてもらった。俺がちょうど目覚める時期にね。未来視でお前がどういう行動を取るか把握しているからな。危険因子は速やかに排除する」
池田小作(俺にはもう二人分を転送させる力は残っていない。俺が囮になって親父だけでも転送させるしかない・・・!)
池田極作「またあの青い光だ!おい小作を何を考えてやがる!」
池田小作「あとは頼んだぜ、親父。未来を救ってやってくれ」
うびびびびびびび
池田極作「小作ッーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
~転送完了~
池田中作「チッ・・・極作は逃したか、どこの時代に転送された?」
池田上作「10年前のあの日でございます。中作様」
池田中作「フン、あの日か。極作お前も知るといい、この世界の残酷さを。知ればお前も俺に賛同するはずだ。なぜおれが世界を敵に回してでも叶えなければならないことを。。。」
共に往こう兄弟、親父の悲願のために。
~10年前 2063年~
池田極作「ここはどこだ。俺はたしか…池田小作と一緒に…」
短期間の時間移動は脳への負荷が大きい、そのため池田極作は記憶障害を起こしていた。
池田極作「今は一体いつなんだ、ここは?病院か?みんな怪我をしているし、白衣の姿の人が助けに動き回ってる」
???「次はあなた、どこか悪いとこはありますか?」
池田極作「いや、俺は軽く頭痛がするだけで・・・」
???「ドックタグもない、兵士ってわけでもないのか、ここは危険になる。動けるなら早くはなれたほうがいい」
ナース「池田先生、先ほどの患者の容体が!」
池田中作「ああ、わかったすぐ向かう」
名札から池田中作という文字が見えた。俺と同じ苗字なのか。
続く
人魚の煮付けを食わせるなど許されないのだ