まず、チンコ吸うととはどのような行為なのか。
チンコを吸うとはフェラチオという意味だろうがそれなら舐めるという表現が正しい。「吸う」という表現からバキューム的なニュアンスが汲み取れる。
つまり、エロ漫画とかのフェラチオであり、ザクの顔見たいなやり方なのだろう。
どうやって検証するか
一番の問題点である。どうやれば検証できるのか。
まずチン吸いしてくれる女の子を探すわけだが(最悪男でも構わない)
そんな人いるのだろうか。いや、いない。。
このけだもの姫くらいであり、後は底辺風俗嬢くらいしか思い浮かばないのである。
また衛生面で考えたとき肥溜めにちんこを入れるようなものであり腐りそうだ。
これはもう実際にチンコ吸われた人に聞いてみるしかない。
私はチンコを吸われたとされる千葉県のAさんに取材に行った。
これはそのインタビューの一部である。
- 僕「チンコを吸われたと聞きましたが、どうでしたか?感想を聞かせてください」
- A「あああああああああああああんいくでした」
- 僕「死ね」
男は正気を失っていたので街頭インタビューでチン吸について聞いてみることにした。
- 僕「こんにちは。突然ですがチン吸についてどうお考えですか」
- 外国人「Hello! I'm Ozora Suzuki, and I'm medical student at Tsukuba university. In this presentation, I talk about that reason why I decided to be a doctor. There are two reasons why I decided to be a doctor. First, My father is a doctor and I saw what a doctor was. 」
- 僕「」
それから先のことはよく覚えていない。目が覚めるとホテルのベッドで寝ていた。
後でホテルのウェイターから聞いた話だがスクランブル交差点の真ん中で僕は気絶していたらしく、僕のことに気づいたyoutuberがベッドを持ってきてくれたらしい。そのyoutuberにお礼をしようと思ったがもうこの世にはいなかった。エイジと呼ばれる僕を助けてくれたyoutuberは「めいゆえざー」と呼ばれるプロボクサーと戦い負け、後日変死体となって海辺で発見された。その死体はチンコが腐っていたらしく警察の話によると光すらも逃げれない吸引力で吸い尽くされ、こんな芸当ができるのはあのお方ただ一人とのこと。僕はそれが「チン吸」だと本能的に知った。そしてめいゆえざーとも戦わなければならないことも。
「ニルス…お前と戦いたかった」
僕はチン吸いに抵抗しなければならない。様々な方法を模索するうちに一つの解に達した。それはチン吸いへのカウンター「クリ喘」である。
チン吸いはその技の性質上下半身にスキができる。そこでクリ触り喘がせることによってかてるのだ。
僕はクリ喘をマスターするべくfukuokaに飛んだ。
続かない。