ジブラルタルとオクタンはお互いの唇を重ねた。「んっ……ちゅ、はぁ……んむ」「んぅ……ちゅぷ、れろぉ」舌を絡ませながらキスをする二人。そしてゆっくりと唇が離れると、名残惜しそうに銀色の糸が伸びて切れた。「ふふ、これで私も貴女と同じね?」「えぇ、同…
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