はい、どーもー、プロゲーミングチームUntidel所属のオダマキです。今日は日本のいーすぽーちゅの未来のために貢献したいと思いますん。
プロゲーマーになりたいという小学生が増えているようですが、ではいったいどうすればいいのか悩んでいませんか?
ヤフー知恵袋で聞いてもまともな答えは返ってきません。ヤフー知恵遅れなので。
子供をプロゲーマーに育てるうえで重要なポイントをいくつか教えたいと思います!!!
マウスを持たせるのは何歳から?
プロゲーミング教育の不安要素の一つとして何歳からマウスを持たせるべきかというのがあります。早いうちに持たせると手が変形してしまう可能性があります。ここで目安として考えてほしいのは箸は何歳から使えるのかということです。一般的には五歳から橋が持てるようになるといわれております。マウスも一緒です。箸がもてるようになったらマウスも持たせてあげるべきでしょう。
手指が成長していない状況ですと不正確なマウスの持ち方になり、エイムに歪みが生じます。手指の発達を示す指標としてピースサインができるかどうかというのがありますが、FPSプレイヤーとして中指を立てるかどうかを基準にしましょう。それか「領域展開 無量空処」でもいいと思います。
知育玩具としてValorantをやらせる
ソーヴぁを使わせましょう。
座学させましょう。
ジェット使い始めたら殴ってやってください。
レゴではなくマインクラフトをやらせる
レゴよりもマインクラフトでFPS酔いを克服させましょう。そして立体や空間把握能力を鍛えましょう。
コミュニケーションが大事なのでちゃんと学校に行かせること
勘違いしてる人が多いと思いますが、ゲームの腕前だけではプロにはなれません。1対1の格闘ゲームやテトリス、ぷよぷよなら、コミュにケーションが取れなくても勝てるでしょうが、MOBAや爆破ゲーでは、味方との連携が求められます。他者との関り方を知らない社会性がない状態であれば勝てませんし、ストリーマーにもなれません。
ゲームのチャットだけが他者とのつながりでは間違いなく人格がゆがみます。なぜなら社会不適合者しかいないからです。流星街で育つようなもんです。ちゃんと学校に行きスクールカーストに揉まれなさい。それはあなたを強くさせます。そしていじめられなさい。傷つくことで強くなります。不登校になり部屋に引きこもり、PCを起動させることで本当の自分と出会うのです。
毎日腕立て伏せ100回行う
海外のプロを見なさい。あのゴリラのような腕を。エイムとは筋力×握力で決まります。それとごちゃごちゃいうやつを殴って黙らせなさい。暴力こそ最強。
まとめ
プロゲーマーになりたいという動機は結構なことですが、目的と手段が逆転しては意味がありません。勝つということが目的です。勝っていくためにプロになるのであって、勝ちに貪欲でもなくただちやほやされたいだけならプロになるのは諦めましょう。